ロレックスのミルガウスについて

ミルガウスは、ロレックスが作っている時計の中でも一風変わったモデルです。

稲妻型の秒針をしていますし、何といっても特徴的なのは、帯磁性を備えているという点です。

主に、医療機器に接する医師や、コンピューターを使用する技術者などをターゲットとして作られました。

現行モデルは2007年から作られている3代目のモデルですが、2代目が製造終了してから20年の間隔があいていました。

そして、1代目と2代目は、流通量が少なかったため、現在でもコレクターズアイテムとして人気が高いアンティークロレックスとなっています。

実際、状態が良い個体は、300万円以上の値が付いています。

ちなみに現行モデルの定価は、842,400円ですから、実に4倍ほどの開きがあります。

現行モデルの文字盤は、黒、白、青の三色です。

そして、形状はエクスプローラーⅠのようなシンプルな物となっているため、日常使いに適しています。

ただし、細部は他モデルと比較しても、文字盤の色の配色や数字の色も独特であるため、他人と差別化を図りたいという人に適していると言えるでしょう。

性能面でも申し分なく、48時間のパワーリザーブ、100メートル防水機能を備えており、タフな時計であると言えます。

ロレックスのヨットマスターについて

ロレックスのヨットマスターは、リゾートを自家用クルーザーや自家用ヨットで楽しむようなセレブリティに向けて、1992年に誕生した高級腕時計です。

ロレックスのラインナップのなかでも高級路線のモデルであることを示すのが回転ベゼルのデザイン。

文字盤を囲む枠の部分ですが、ぎざぎざのエンボス加工が施され、ダンディーな風格を感じさせます。

また、メモリが立体的なレリーフになっているのもヨットマスターならでは。

素材も発表当時はゴージャス感漂うオールゴールドで、今もステンレスモデルはラインナップされず、ステンレス&プラチナ、ステンレス&イエローゴールド、ピンクゴールドなど、ラグジュアリー感のあるモデルがそろっています。

なかでも人気は、ステンレス&プラチナのコンビモデルで、文字盤もベゼルもブレスレットもすべてシルバーカラーに統一された「ロレジウム」。

大人の余裕と気品をさりげなく感じさせる優雅なモデルです。

船上で使われることを目的とした腕時計のため、防水性能は100m。

ヨットマスターのシリーズはロレックスのスポーツモデルのなかで、唯一メンズもボーイズもレディースもそろっているため、ペアウォッチとしての人気も高く、夫婦や親子で楽しむ姿も見られます。

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